約 2,724,217 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29609.html
登録日:2014/08/24 Sun 18 19 33 更新日:2024/06/26 Wed 23 35 52 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 21年目の火炎連砲 ほのおの羽根 アニメ最重要モンスター カウレア火山 ヒノトリ ビンチョー ファイアウェーブ フェニックス フェニックス火山 モンスターファーム モンスター解説項目 不死鳥 円盤石の秘密 初心者救済用モンスター 激ヨイ 焼き鳥 モンスターファームシリーズに登場するモンスターの一種。 初登場はシリーズ2作目となる『モンスターファーム2』。 燃え盛る真っ赤な羽に身を包んだ、神秘的で猛々しい巨鳥のモンスターである。 目次 クリックで展開 目次 【概要】 【主な技一覧】 【主な派生種】 【大会に登場するヒノトリ】 【アニメのヒノトリ】 【概要】 「目標実現のための強い意志が宿った伝説のモンスター。最後まであきらめない」という、ガッツに溢れた解説がモンスターカードに書かれている。 特に『2』の舞台であるIma地域では、「ムー」と呼ばれる伝説の悪竜とすさまじい戦いを繰り広げた……という伝説が残っており、これが尾を引いてか神のごとくにあがめられることさえあるという。 この設定はテレビアニメ版に反映されており、ヒノトリはメディアミックス性を強く持つモンスターといえる。 背景だけでも大したものだが、燃え盛る鳥獣「フェニックス」というゴーレムやドラゴン、ピクシーなどと並んでメジャーな架空生物がモチーフなだけに、王者の威厳を持つモンスターとして優遇傾向にある。 隠し種族の一体だが、その解放条件は同作の中でもハードルが低く、序盤から育てることも可能。 育成中のモンスターがランクD以上、ライフ140以上、人気40以上で6月1週を迎えると、トーブル大学の考古学教授であるタリコ氏から冒険のお誘いがやってくる。 そうして向かうはじめての冒険ポイントである「フェニックス火山」において、貴重な野生のヒノトリの飛翔シーンを拝んだ後、「ほのおの羽根」を入手。 そのまま「ほのおの羽根」を合体の隠し味にすると対面できる。 フェニックス火山で入手できなかった場合は後のカウレア火山の冒険で入手できる。 とはいえ、カウレア火山の難易度や時期の遅れを考えると、やはりフェニックス火山で入手しておき、速めに解禁する方がいいだろう。 また、注意点として、『2』の隠し種族解放用の合体アイテムは「ほのおの羽根」をはじめ、基本的に一品物(*1)。 合体で誕生させたヒノトリを手放したが最後、再生可能なCDを持っていない限り二度と入手できなくなってしまう。 ヒノトリの再生率は低くないが、実際そうして涙を飲んだプレイヤーはいる。 ※移植版ではデータベース形式なので、CDの紛失などにおびえる必要はない。ちゃんと通信できる環境があれば再会できる。 ヒノトリの性能としては、まず設定やアニメでの立ち位置からもわかるように初期ヨイワル度が+90と圧倒的に高い激ヨイモン。トレーニングを殆どサボらず、真面目に従ってくれる。 寿命も平均~それより少し長めの350週という数値だが、成長タイプが晩成なので最終的な伸びは高く、ピーク後は一気に大会を突破していくことになる。 適性もちからが最悪なことを除けば基本的にどれも平均的で、特にかしこさの適性が最高値と、長所と短所がわかりやすい、お手軽強キャラといえる。 技の数は少なめだが、それだけ修行に出すのに迷う必要が無いというメリットでもあり、ラインナップもかしこさ技を中心に使いやすい物が揃っている。 要求なしおねだりを持つ場合があるものの、そのヨイワル度の高さからおねだり自体があまり飛んでこない点、寿命の長さと適性の良さから知らずに育てていても気づかぬままSランク制覇出来ていることも多い。 総合的に見て全体的なポテンシャルは非常に高く、序盤から入手可能なことも合わせて初心者にオススメのモンスターの一体として評価されている。 『モンスターファーム2マニア』の213ページでは「世界の野鳥図鑑」なノリでヒノトリをネタとしたコーナーが展開されている。 流石に後述するような特殊な生態を持つこの種族を、ペットとして品種改良するのは無理があるだろうという気はするのでジョークとして受け取るのが吉だが、おやつ(かどうか不明だが)として「マッチ」「アブラ」「パパス杉の丸太」といった、よく燃えそうなものをおねだりしてくるのは事実である。 ヒノトリとしてもこういう燃えるもので羽根づくろいならぬ、炎づくろいのようなことをしているのかもしれない。 寿命を迎えると小屋から出た後ひとしきり鳴き、ファームの上空をぐるっと回って、どこかへと飛び立っていく。 後からファームを訪れたタリコ博士の推測では、「死にそうになってしまったのでどこかに帰って回復しようとしたんじゃろう」とのことだが、真相は不明。 我々の世界のフェニックスの伝説よろしく転生を図ったのか、知らない何処かで生き続けてくれているのか?夢のある別れ方である。 ちなみに、ゴースト、モック、チャッキーの入手には関わらないので注意しよう。 かしこさ技の方がダメージソースとして優秀だが、2997戦といったステ制限レギュレーション戦ではちから型の方が有力な場合も多い。 ただし、この場合必要のない(初期値が高い)かしこさをプールで下げる必要性が出てくるため、育成難易度はかしこさ型の比ではない。 なにせヒノトリはフェニックス以外は激ヨイモン、レギュによっては根性が必須となる為ビンチョー・フェニックスは選択肢に入らず、実質ワルにすらできない合体産純正種しか選択できず、ステータスを絞るのが非常に大変なのである…。 【主な技一覧】 流石にヒノトリというだけあって、炎を用いたド派手且つ強力な技が多い。 本領は間合いを離しての遠距離戦であり、ガッツよりライフを奪ってKOまで待っていく戦いが得意。 移植版ではある種族の追加等により、バ火力一辺倒以外の戦いもできるようになってきた。 かぎづめ(バランス技) かぎ爪をたたえた立派な脚での二度蹴り。基本的な技の当てやすいほう。 表記上の威力はDだが実はこの時点で15もあり、並のモンスターの基本的なバランス技より破壊力がある。 まだ相手も能力が低い下の方のグレードなら、バランス技による肉弾戦だけで、文字通り軽く蹴散らせそう。 くちばし(バランス技) コツコツコツとくちばしで3回つつく。基本的な技の当たると痛いほう。 表記上は威力D、命中Cと一見地味だが、実は威力はDの中でも高めな19。ゴーレムのパンチと同じという、いい表記詐欺である。 バランス技故の少ない消費ガッツに対してこの威力は破格、モーションも短めでかなりダメージ効率の良い技。 普通の育成だとわかりにくいが、これはヒノトリのフル戦での強さを支える技の一つ。 6連くちばし(命中重視技) 通常のくちばしの倍、つまり文字通り6回連続でつつく。 一見すると基本技・くちばしの上位技っぽいが、別に使い込みの必要も無い命中重視技。ありがたや。 表記上の数値は威力C、命中Aと優秀そうだが、普通にヒノトリを育成していたり、とりあえず名人を目指す過程では大抵見向きもされず、命中を育てて命中補正を補うのがメジャーだった。 性能を活かそうと思っても、最悪の適性であるちからを伸ばさないといけない上に、有力なかしこさ技と併用できないのでは、いくらなんでも効率が悪すぎる。 しかし、性能を数値に直すと威力25(C中位で、下手なモンスターの下位大ダメージ技並)、命中補正+10(かぎづめの倍!)と、消費ガッツ23の技としては地味ながら破格の性能を持つ。 そのため、ちからの低さに悩まされることがないフルモン戦や変態育成縛りであれば、炎技と肩を並べるメインウェポンとして活躍するだろう。接近戦対策として是非。 フレイムビーム(大ダメージ技) 口を開け翼を大きく広げ、そのポーズから膨大なエネルギーを熱線として放射する。 修得条件が非常に緩いが、この時点でゴーレムのアッパー並みの大ダメージ源として覚えることができるのは助かる。 命中補正はヒノトリの技の中では最低レベルなので、できれば相手の意味不明かガッツ切れの隙を突いて使い、一撃必殺を狙おう。 炎ハリケーン→炎タイフーン(クリティカル技・ヨイ技) 自慢の翼で大きく羽ばたいて炎の渦を発生させ、相手を巻き込む。 ハリケーン→タイフーンと発展し、その熱風はより大きく舞い上がる。修得条件は…まあ、勝手に満たせるだろう。 クリティカル技らしくクリティカル率が良く、その上で威力や命中率はそこそこあり、技の性能に対して燃費もそれなりに良い。 いくらなんでも当たりづらいフレイムビームだけでは普段の立ち回りが難しい、という人は、必ず覚えておこう。 ただし、炎タイフーンは威力と引き換えに命中が落ちるので、フレイムビームでいいやという人はスルーも一考か。 火炎砲→火炎連砲(ガッツダウン技・ワル技) 口から火炎弾を発射するガッツダウン技。オリジナル版ではちょっと色々あった技。 火炎砲→火炎連砲と発展する。連砲は3発まとめて放った火炎弾が敵に当たってなおも拡散する。 かしこさ技の中では最も威力が低いものの、それ相応に燃費は良い。 しかし、普通にヒノトリを育てていると「直接相手をKOした方が早いのではないか」というくらい威力のある技をガンガン覚えるため、スルーも割と検討される。 フルモン戦だと同等の性能がかぎづめやくちばしで出せてしまい、ガッツダウン抜きならこっちで殴ったほうが効率がいいのもマイナス。 おまけ:火炎連砲に関するちょっとアレな話 実はこの火炎連砲、長い間プレイヤーが使うことができなかった。 スタッフの間ですり合わせがうまくいかなかったらしく、修得条件に対し、ヨイワル度変動についての設定が考慮なく行われていたため、ヒノトリ/ビンチョーでは絶対覚えられない幻の技となってしまったのだ。 (後述する、とあるモンスターが使ってくるので見ること自体は可能。データ上は火炎砲を50回使い込むと発展) たぶん合体時にジョーカーの円盤石の欠片を使用→ヒノトリ誕生→ワルまでもってけば習得可能、もしくはカクテル・グミでワルまで行けば覚えられるという想定だったのだろうが、モンスターのヨイワル度は基準値から±99だか100までしか変動しないのでカクテル・グミを20個以上食わせても無意味だし、そもそもジョーカーの欠片はワルモンにしか機能しない。 よって換金源にするか、合体時のヨイモン発生確率変動にしか使えない。(*2) 肝心の性能は威力はあまり上がっておらず、かなりガッツダウン寄り。 命中補正は悪くないが、中量級ガッツ回復と消費の重さにより、おいそれとは撃てないのである。 2020年度の移植版で修正が入った。 通常のヒノトリと思わせて「ヨイ」止まりの個体、もしくはビンチョーの中に稀にいる「激ヨイだがヨイワル度60」の個体をデータベースから再生して、火炎砲使い込み→カクテル・グミあたりでワルモンに矯正させた後、ジャングルに修行に出すか、サプライズ要素で追加されたレア種の初期技、ないしこれらを合体のベースに使って生み出したヒノトリに継承……という形で、晴れてプレイヤー側も使えるように。 さらに、サプライズで追加されたレア種でならば、その性能により火炎砲系を使いこなすこともできる。 技欄のコンプも可能になり、ステータスとして注目できるかも? ファイアリバー→ファイアウェーブ(超必殺技) ヒノトリが荒ぶる鷹のポーズを取り、巨大な炎の津波で敵を焼き尽くす。 リバー→ウェーブと発展し、使い込んだ先のウェーブに至っては炎の高波が押し寄せ相手を呑み込む。 見た目のインパクトも満点、ヒノトリの成長適性やKO狙いのストロングスタイルにも合致しているので、初心者から上級者まで愛用者は多い。 リバーは威力と命中率のバランスが良く、対CPU戦なら開幕でぶっぱしてもいいし、ステータスが高ければ相手の隙を作ってから撃つと美味しい。 ウェーブは命中がくちばし並に落ちたもののそれでも高く、フレイムビームを超えるS表記という、ヒノトリの技で最高の威力を持つ。 ウェーブの方はリバーの使い込みが条件となっているので、修得に結構な手間がかかるが、リバー自体が高性能なため、これ一本で押しまくったプレイヤーの中には「いつの間にか覚えられるようになった」という例も多かっただろう。 また、ヒノトリの技ラインナップはそう多くないので、火炎砲や炎タイフーンあたりを無視したりすればレア種でも修得は視野に入るだろう。 【主な派生種】 残念ながら2では純血とレア種が存在するだけで、派生種は存在しない。 その純血が十分すぎるくらいに強力なので問題は殆ど無いが、見栄えは寂しいかもしれない。 そして……。 ビンチョー レア種。見た目は燃え尽きたかのような真っ黒いヒノトリ。 名前の元ネタはおそらく「備(ビン)長(チョー)炭(たん)」であり、実際に熾火(*3)のような性質を持つ。 黒い外見は表面だけで、内面は激しい熱エネルギーを伴っており、本来は普通のヒノトリと同じで赤い羽根。 体をよく見れば、所々に内面のものと思わしき赤い羽根が混じっているのがわかる。 ただ、遺伝子的には劣性遺伝らしく、交配によってビンチョーを生み出すのは不可能に近いらしい。 世界の野鳥みたいな解説コーナーのネタとはいえ、説得力のある記述ではある。もちろん合体でも無理。 再生できる個体はすべて、ヒノトリと同じ適性とヨイワル度になっている。 Something ELseの「ラストチャンス」と田村直美の「All You Need Is Love」からは普通の個体が再生される。 一方、DREAMS COME TRUEの「決戦は金曜日」と布袋寅泰の「命は燃やし尽くすためのもの」からは、ファイアリバーつきの個体が再生できてしまう。 ファイアウェーブを覚えるための使い込みが楽になるため、オリジナル版でフルモンのビンチョーを目指すならここを狙うといいだろう。 オート操作用でちから型に育てたい場合は普通の個体を選ぶべし。 移植版ではこれらに加え、アニメ『びんちょうタン』のサントラ、上海アリス幻樂団の『東方地霊殿 ~ Subterranean Animism.』ディスク等からも再生が確認されている。 前者は元ネタである備長炭の擬人化、後者はラスボスの霊烏路 空(八咫烏の力を得た地獄の鴉)をイメージしたものであると推測できる。 (余談だが、東方永夜抄 ~ Imperishable Night.からもヨイワル度が「ヨイ」になっている半指定個体のヒノトリの出現が確認されている。これはどう考えても隠しボスの不死の人間のイメージだろう) 他もやはり「烏」「炭」「灰」をイメージした楽曲からの再生報告が目立つ。 また、初期値合計が高い個体は「寿命の延びたレアモン」枠であると同時に、ファイアリバーを初期修得し、ワルにできる貴重なビンチョーである。用途に合わせてチェックしておこう。 フェニックス レアノラモン。カウレア火山での修行時に降り立つことがある。 美しく青い羽根を持つヒノトリの突然変異種なのだが、性格は極めて凶暴。 その凶暴さゆえに、ノラモンである以上この種もヒノトリ種であるにもかかわらず激ワルであり、ゆえにワル技である火炎連砲を使いこなす。 不死鳥伝説にあやかり、このモンスターを見た者は長生きができると言われているが、コイツに襲われて、長生きどころか命を落としてしまうという本末転倒な事態に陥った者も数知れない。 ステータスは900超えのかしこさを筆頭に、ちから以外の能力値も高水準で纏まっている。 能力の完成しきっていないモンスターがうっかり遭遇でもしたら開幕で惨殺されかねないので、そういう場合は素直にギブアップしておこう。 間に合わなくて[[消し炭]]にされたらご愁傷様だが ……そして2020年、移植版『2』の発売が決定し、公式サイトでどんどん明かされていった「原作との違い50」コーナー。 No.27となる「ノラモン育成の実装」において我々の目に飛び込んできたのは…… 平和なファームを悠々と飛び回る、フェニックスの姿であった。 というわけで、Switch・スマホ移植版ではフェニックスのモンスターカードを得ていると、対応した円盤石から再生可能になった。 ヒノトリの解禁を済ませ、ゲーム内時間が1010年以降、かつグレードB以上のモンスターを火山に出せば遭遇が可能。 ヒノトリとほぼ同等の寿命に加えて成長タイプは晩成なのでしっかり能力は上げられるし、初期値や適性も全体的に強化され、ドミノ倒しが得意になっている。 成長適性は2パターンあるが共通して「ライフB/ちからD/かしこさA/丈夫さD」と普通のヒノトリの伸びにくい点をさらに強化した一方、丈夫さはDに下がっており完全な上位互換ではない。 そして通常のヒノトリのガッツ回復14に対して、こちらはガッツ回復9と大幅加速。さらに激ワルなので「逆上」させやすいため、手数で制圧したり、相手をガッツもとも吹き飛ばして先手を打ってとどめを刺したりという戦いを実現し、ヒノトリ種のバトルスタイルに新しい風を吹き込んだ有望株である。 フェニックスの気性にちなんだ美狂乱の「狂暴な音楽」、Karmaの「不死鳥のムジーク」、『モンスターファーム~伝説への道~』のOP主題歌を飾った宇都宮隆の「FLUSH」、不死鳥の勇者として覚醒したvoyagar版「ウルトラマンメビウス」等からはあの幻だった「火炎連砲」が目印の、「命中B/回避C」な命中型の個体が再生可能。 題名が姿そのもののAlice Nine「BLUE FLAME」、通常ヒノトリと思わせといてこれが出る鴨下泰子の「太陽の翼」、航空自衛隊中央音楽隊の「ブルー・インパルス」(表記割れ注意)からは上位超必殺技であるファイアウェーブ(そう、「リバー」ではない!)が目印の、「命中C/回避B」な回避型の個体が再生可能。 レギュレーションや最終目標に合わせて、どちらか好きな方を育てよう。 2020年冬のモンスター甲子園にもエントリー数の多さが功を奏してベスト8に進出している。 ただ、勝ち筋が6連くちばしの使える距離2に集中しすぎていたのが響き、惜しくも優勝はならなかった。 後のシリーズでは、ジョーカー派生というよりゴースト派生みたいなデスウィングという種も登場している。 アオサギビ LINE版で初登場したウンディーネ派生。 固有の青オーラ技の水技を多数覚える。これではヒノトリではなくミズノトリだ。 アオサギビは「青鷺火」と書き、アオサギが発光する日本の怪現象のことである。 ラプタ LINE版で初登場したヘンガー派生。 モチモチエイト同様、まんまヒノトリをヘンガー化した姿。 ファイアリバーをすっ飛ばしてファイアウェーブをいきなり覚える他、黄オーラ初のダメージS技「サンダーバード」を覚える。 由来は某天空の城ではなく、猛禽類の方のラプターだと思われるが、実のところどちらともいえない。 ワイバーン→ワイバーン・炎 LINE版で初登場したドラゴン派生。 実はMFA2のドラゴン種のレア種にも同名モンスターが存在するのは内緒だ。 この指摘を受けてか、2024年6月26日のアップデートでワイバーン・炎へと名前が調整された。 ヒノトリとドラゴンを足して2で割ったような見た目で。翼と腕が一体化している。 フレンド再生で入手でき、ガチャ期間外でも手に入る貴重なヒノトリ種なのだが、ジョーカー種のサクラチル同様遠距離技を一切覚えられないという欠陥が付きまとう。 しかしデュエルカップミッションで「ヒノトリ種でベリーグッドエンド」を求められた場合、期間限定のヒノトリ、アオサギビ、ラプタのいずれかを手に入れられなければ必然的にコイツに頼らざるを得ないので、育てておかないと求められた時に大変。 【大会に登場するヒノトリ】 なんとヒノトリが出場する大会だって存在する。前作のチャレンジ杯のようなノリだったのだろうか? しかし、内部データ的には違いを付けたかったようだが、バグのせいかうまくいっていない。 2体とも移動速度B、ガッツ回復11とそもそも基本性能からしてバグってる。 ※一応、二つ名はあったのでモンスターファーム2マニアから引用。 バーナード グレードAのフェニックス杯に出場しているヒノトリの片割れ。炎の怪鳥。 普通の範囲内で覚えられる技はすべて覚えてきているが、グレードAというよりB並の能力で、紙装甲でなければ恐れるほどではない。 命中は高めだが回避は低いので、接近戦で耐えてから押し返すことで問題なく勝てる。底力でも発動できればヴォルケーンとの差を見せれたのだろうが……。 移植版ではようやく発揮できるようになった。 ヴォルケーン グレードAのフェニックス杯に出場しているヒノトリの片割れ。炎の極鳥。 能力はバーナードの回避と丈夫さを入れ替えたくらいで、技構成も同じという、ぱっと見クイズが出せそうなくらい没個性なライバル選手。 だが、彼はなんとプレイヤーのヒノトリには実現不可能な激ワルという特徴がある。 ……蓋を開ければ逆上できない仕様のせいで死に設定で、火炎連砲もないと、バグの被害者枠であった。 移植版ではようやくガッツダウン技でつつきまわすと「逆上」するようになったが、大会コンプするようなもの好きでもない限り戦わない点は変わらず。 しかし、移植版ではジョン・レンボーン&ステファン・グロスマンの「アンダー・ザ・ヴォルケーノ」から、彼を意識した特別なヒノトリが再生可能になった。 フェニックスを除けば初期で激ワルという逸材なのだが、ヴォルケーンの高くない能力値を参照にしているため、下手なネタ個体より初期パラメータが低く、育成は難しいだろう。 うまく育てばバグってる移動速度で相手を引っ掻き回すことで、対人戦などで効果を発揮しそうなのだが……。 【アニメのヒノトリ】 『円盤石の秘密』ではラスボスたる邪竜ムーと同格の存在として極めて重要なポジションで登場。 邪悪な魂に縛られたワルモンを元のヨイモンに戻すことができる、ロストした円盤石を復活させることができるなど、伝説に恥じない凄まじい力の持ち主。 ワルモンに支配された作中世界を救う唯一の手立てとして、ゲンキたち一行がこのヒノトリが封印された円盤石を探すことになる。 だが、その正体は実に意外で身近なところに存在するものであった……。 追記・修正は火山の方に飛び立つ赤い翼、黒い翼、蒼い翼にヒノトリたちを見出しながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] はじめてMF でCDでだしたのがこいつだったなぁ…はじめからリバー覚えてて無双してた思いで -- 名無しさん (2014-08-24 18 31 12) 死霊のハラワタで黒いの出る作品あったと思う -- 名無しさん (2014-08-24 18 55 32) なんか英語の教材のCDから出てきたな。あんまり強くは無かったけど -- 名無しさん (2014-08-24 19 06 09) ↑↑それは4のデスウィングやな。4のヒノトリで足に掴まって飛ぶのいいよね……寿命短くなっちゃったけど -- 名無しさん (2014-08-24 22 00 14) 確かこいつとメタルナー -- 名無しさん (2014-08-24 23 32 37) ↑ミス 確かこいつとメタルナーは最期は死亡じゃなくてお別れになるんだよな -- 名無しさん (2014-08-24 23 34 42) お母さんと一緒のCDで再生された時はマジびっくりした。 -- 名無しさん (2014-08-25 00 42 37) 初めて殿堂入りした時の相棒だったな。開幕ファイアリバーとフレイムビームでごり押しだったけど、嬉しかったよ -- 名無しさん (2014-09-09 12 28 16) ノラモンはワル固定ってことはこれで使えってことかな? -- 名無しさん (2020-09-17 18 43 00) 何かデッキ清掃用ディスクから再生された思い出 -- 名無しさん (2020-10-04 18 14 29) ドラゴン派生とウンディーネ派生が出るぞー -- 名無しさん (2023-08-29 19 22 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/20818.html
登録日:2011/12/15(木) 15 03 56 更新日:2023/12/18 Mon 19 45 10 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 ふとましい もふもふ アイスノー・イエティンガー イエティ ジール フランク・ブランカ モンスターファーム モンスター解説項目 ユキノオー 雪男 面倒な条件 モンスターファームシリーズに登場するモンスター。 おっきく白くて丸っこいボディが可愛らしい、雪男モチーフのモンスターである。 目次 クリックで展開 目次 【概要】 【主な技一覧】 【主な派生種】 【大会出場ジール】 【概要】 毛皮で覆われた大きな身体のモンスター。上述したように白く分厚い毛皮を身に纏う伝説の雪男“ビッグフット”がモチーフ。 彼らはグジラやバクーにひけを取らないくらい大喰いで、彼らによる食料不足が発生せぬよう管理を要するほどだと言う。(×アーケロのベンガルの図鑑文より) 白い毛皮には太い腕をしまうことができ、時たまに雪だるまみたいに見えることもある、大柄で愛らしいモンスターである。 入手までの道のりは険しく、より高いブリーダーランクを要する連中よりも大変。 2月1週に誘われるトーレス山脈の冒険で、山頂に近い場所にあるジール像からかしこさ600以上のモンスターに「大きな足跡」を入手してもらい、(*1) それを確認した状態でブリーダーランク6段かつ、グレードB以上のモンスターをパパス雪山に送り出し、 グレードSのボスノラモンである「ビッグハンド」を倒して「大きな長グツ」を手に入れなくてはならない。 このビッグハンドはグレードSに恥じない総合能力の強敵。四大大会も狙えるくらいのモンスターを挑ませ、無事を祈ろう。 こうして手に入れた「大きな長グツ」を合体の隠し味に混ぜることで、ようやくジールとご対面とあいなる。 条件に共通性があるグジラの解禁も同時に出来るとなお美味しいが、強さがまた違う相手なので注意。 PS版なら例の裏技でおkとか言わないっ! 能力的には、攻撃面を重視したドラゴンのものと似通っており、それをマイルドにしたかわりに寿命が長くなり、扱いやすくなった感じ。 具体的にいえばちからとかしこさが高く伸びやすく、ライフと丈夫さも平均くらいには伸びるのでタフでパワフルなモンスターに育つ素養がある。トータル初期値も高め。 ガッツ回復は遅い方。雪男だけに怪力や冷気や吹雪を自在に操り、威力の高い方面にちから技、命中率の高い方面にかしこさ技が集中する傾向にある。 一応どちらかに絞っても戦えるが技の総数が少ない・ちからとかしこさは両方上げやすい・ジールを解禁する頃には二刀型を育成できる環境も整っているであろうし、何よりもったいない。 ということで技タイプではなく、性能面で絞ることを前提として両立型にするのがすすめられる。 欠点は純血種に見られるように命中・回避が両方、もしくはいずれかが伸びにくいものが多い。回避が伸びる種は丈夫さが犠牲になっている傾向もある。 回避はともかく命中の低さは中々痛いので、種族ごとのピークや寿命に合わせて、誕生直後の辺りでトロロンかパラドクシンを使い、少しは安定させたいところ。 ただし短命なドクロカブリや、ピーク到来が早いポンポンやピアリーの場合だとそもそも命中適性がいいので、パラドクシンは非推奨。 また、技のガッツダウン性能があまりよくないので反撃封じは不得意。相手の低命中技や大技が運よく外れた時を狙うか、割り切ってKO狙いで動くかのどちらかになる。 ジール自体の派生種も多くはないが個性はまばら。特にピークの訪れる期間により育成方針がガラリと変わる点も留意しておくこと。 【主な技一覧】 ライフダメージ重視で、技の命中率自体は良いものも多い。相手へのカウンターは大ダメージ技か超必殺技のお世話になりがち。 ガッツダウン技はもはやガッツダウン技の体をなしてないが、使い勝手そのものはバツグン。 平均してモーションが長く、有利な時は長所になるし、不利な時は短所にもなる。 おうふくビンタ(バランス技) 右手をぶんぶん振って2連続のおうふくビンタをかます。基本的な技にしては威力がある方。 ジャブストレート(バランス技) 普通ならトドメになりそうなストレートをフリッカージャブの如く左、左、右と放つ基本技らしからぬ荒技。 おうふくビンタより命中率も威力もあるので、牽制技としてなかなか使い勝手がいい。ちから重視の場合はこれが命中重視技の代わりになる。 ホッパーさん他軽量級が怨めしそうな眼でこちらを見ている… アイスタワー(命中重視技) 両腕を叩きつけて、とがった氷を相手の足元から噴出させる。消費も軽い接近戦の友。 アイスビームに比べて威力が「1」だけ高いので、ダメージがギリギリC表記になっている。 アイスビーム(命中重視技) 口元から吹雪を伴いつつ冷凍ビームを吐き出して狙撃する。アイスタワーとそう変わらない威力の代わりに、命中補正S級の精度を手に入れた。 命中重視技としてはそこそこの破壊力とガッツダウンも兼ね備える。距離3での攻防はこれとアイスウェーブを使い分けよう。 アイスウェーブ(大ダメージ技) 右手を地面にたたきつけて、地走りする氷の波を相手にぶつける。消費の割に破壊力はじゅうぶん高い。 かしこさ型ならアイスタワー・アイスビームと併用して、一撃の重さが欲しい時に気前よく使っていくことになる。 偶然か、このゲームにも同名かつ威力のある特殊武器がある。 アッパーキャノン(大ダメージ技) 左からのごっついアッパーをお見舞いし、右ストレートで追撃する。その勢いで相手はかなり吹っ飛ばされる。 威力だけでなくガッツダメージもついてきたせいか、消費Gが29とアイスウェーブより重いのが玉に瑕。でもちから系なら頼ることになるだろう。 後述するアイスダンスを覚えたい場合、頑張って50回使い込んだこれが必要になる。 だだっこパンチ(クリティカル技) 泣きながら腕をぶん回して相手を連続で殴る。こう書くとコミカルだが音は中々重い。 性能的には、ガッツダウンよりクリティカルを重視したスーパービンタに近い使用感。 ちから重視型でアイスビームとかが使いづらい時なんかに採用されるだろうか。 アイスメテオ(クリティカル技・ヨイ技) その名の通り氷隕石を呼び寄せて相手にぶつける。ヨイ技なので、ドクロカブリに使わせたい場合は合体で継承することが必須である。 パッと見スペックでは頼り無さそうに見えるが、実は威力・クリティカルともにBに僅かに届かないCであり、命中率もさほど悪くない。 ロードランナーでいうファイアボールのような感覚で使えるが、こちらは精度自体があるのもポイント。 ハンドプレス(ガッツダウン技) 大きく開いた両手を閉じて、その勢いで相手をぺしゃんこにしてしまう。 消費ガッツが少なく至近距離での牽制技として有用。同類技として最低クラスの表記(D)とはいえ腐ってもガッツダウン技、それなりにガッツを削ることもできる。 消費に任せて連続で狙うか、自分から攻めるときはアイスタワー、反撃するならハンドプレス…と使うかは人次第。 スーパービンタ(パレパレジャングル・ワル技) 右腕からより回数の増したおうふくビンタをお見舞いするキツそうな技。ややワル気味でないと覚えられない。 ガッツダウン技のくせに他のモンスターでよく見かける、クリティカル技っぽい、もしくは高位のバランス技みたいな性能をしている。 威力や命中率はなかなかなのでCPU相手なら使いやすい。だが全体的なモーションが長く、だたっこパンチに数値で迫られてるので、対人戦なら反撃で用いたい。 吹雪(超必殺技) 口から吹き出すのではなく、あたり一帯に吹雪を呼び出してダメージを与える。 消費ガッツは多大だが、数値としてはスーパービンタを全体的に激しく底上げした感じ。クリティカル率以外は消費に合わせて高水準。 ガッツダウン性能が高くて当てやすいので、重量級を追い詰める時やリードを奪った際に撃つのがおすすめ。 アイスダンス(超必殺技) 吹雪を伴って、おうふくビンタ→ハンドプレス→アッパーキャノンを連撃で見舞う、ジール版コンビネーションとでもいうべき代物。 アッパーキャノンを使い込んだ個体のみが覚えられる超必殺技。ジールの技の中で最高の破壊力を持つ。モンスター全体で見ても数値はかなりのもの。 命中精度は悪いので、優勢を維持したい時は吹雪、不利からの逆転を狙う時はコレで。 【主な派生種】 元のジールと派生種が上手く混ざり合った、可愛らしいモンスターが多い。 総じてちからかかしこさが自慢で、攻め手には困らない。 移植版ではコーエーの「ジルオール インフィニット」から、題名のもじりで初期パラメータがすべて「∞→8」のジールが再生可能。 ダジャレ気味だが、合計値一定以下などのレギュレーションを満たすときはチェックしたい個体。 ポンポン ピクシー派生。 ピンクとベージュの毛並にハート型の紋様と如何にもピクシー派生らしく、ジール派生元来の可愛らしさもあって外見的にも優秀な派生種。 ジールらしく肉が大好きだが女性らしいピクシーの特性を取り入れた結果、お花も大好きになった。 ライフ、ちから、丈夫さの適性が下がってしまったのが痛いが、代わりに命中と回避の適性が上昇している。 この種族は丈夫さは捨てて避けるジールとして大成させるのがいいだろう。 ピアリー ライガー派生。 青い毛並と鋭い角を持つ。この角は氷を砕くのに使われ暑い夏に涼しさを運んでくれるとのこと。 適性の変動はポンポンとほぼ同一だが、ライフ適性は下がらず平均のままで、耐えてくれる個体に育てやすいというのが大きな違い。 その気になれば避けて硬いという育て方も不可能ではない。 初期ヨイワル度もライガー派生らしく高水準なのでまじめでいい子であり、ブリーダーにやさしい。 カラコルム ハム派生。 茶色い毛並に大きなウサ耳、つぶらな瞳とこれまたかなり可愛らしい外見の派生種。 図体の大きさに反して脳は小さいので、自分が何をしようとしていたのかをすぐに忘れてしまうらしい。 純血種に比べてちからはそのまま、回避の適性が上がっているものの、反動でかしこさと丈夫さの適性は一段階下がり、命中適性の低さもそのままである。 育てやすさの面を考えればそこまで悪くは無いのだが、他の派生種と比べて相対的に見るといまいちパッとしない感じ。ちから重視型だろう。 グレードAのフェニックス杯には「ビッグフット」としても登場。安直なネーミングだが唯一の大会参加ジール。 ベンガル アーケロ派生。 アーケロ派生にありがちなオヤジ臭さよりも、あのトラジマ具合とアホ毛がこれでもかと強調されており、 上記のカラコルムに近い愛くるしい外見のモンスターになっている。 適正としてはちから適性がダウンした代わりに、回避が平均的に伸びるようになり、命中以外は全部平均からそれ以上に伸びる。 アーケロ派生らしく寿命も大きく伸びており、成長パターンも晩成型。純血よりもじっくり育成に取り組むことができる。 ジール種は技の捨拾選択や技コンプが容易で集中できる期間が早く来るため、晩成型種族の中でもかなりの有力モンスター。 ゾージル スエゾー派生。 全身黄色の毛並に一つ目というスエゾーらしさが全面に出ている外見である。 優秀な頭脳を持つのだが、目標が定められずに物思いに耽ることが多いとのこと。 純血の長所はそのままに命中の適正を上昇させており、適正だけ見ればかなり優秀。 スエゾー種との噛み合いで寿命の減少も無いのがありがたい。 ただ、成長パターンが早熟なのと初期ヨイワル度がかなり低いという大きなデメリットも抱えている。 ドクロカブリ ジョーカー派生。 紫色のボディに黒い瞳のその見た目は、ジョーカー派生でありながら割りと可愛げがある。 思考はドス黒いらしいが、めぐらせている間にやった気持ちになってしまうなど、間が抜けているために実害は発生して無いらしい。 ゾージルと同じく純血の長所を殺さずに命中を高めているので、適性面では一番優秀。 しかし説明を反映してゾージル以上のワルモンで、寿命大幅ダウン・アイスメテオ習得不可(継承は可能)などデメリットも強め。 ピテカン レア種。 茶色い体色に黄色い獣の皮、そんな毛皮を纏ったまんま原始人な見た目のジール。 コイツが人間の祖先であると提唱している学者がいるが、相手にされていないとのこと。 BOREDOMSの「スーパー アー」や、五代目古今亭志ん生 十九の「古典落語名演集」からポンポンの適性の個体が、 藤井フミヤの「Mother's touch」やPSゲームソフト「太陽のしっぽ」からゾージルやドクロカブリと同一適性の個体が再生可能。 移植版では再生可能候補が増加しており、たまの「さよなら人類」や「はじめ人間ギャートルズ」のサントラ、安孫子舞の「マンモスが来た!!」などが確認されている。 フルモン向けの長寿個体は「だだっこパンチ」が目印となっている。 ビッグハンド レアノラモン。パパス雪山に出没するボスモンスター。 縄張り争いに明け暮れた結果か、顔面はひとすじの傷がつき、警戒心を高めさせる赤く光る眼光を放つ。 名前の由来通りの赤い巨大な手が目を引く、ジールらしからぬ禍々しさを感じさせる外見。 別に邪悪な存在ではないのだが気性は荒く、自らの縄張りを荒らされると激怒するようだ。 移植版では他のレアノラモンと同様に、晴れて育成可能なレア種として昇格。 解禁条件の関係上、グジラキングと同様にジールの育成が可能になった段階で再生可能となる。 初期能力はやはり高く、ちからは300越え、他にもいくつか200越えの能力も目立つ。 G回復速度も11と最速で、補正の重さを捨てた代わりに手数の多さで勝負できる。 「逆上」しやすさ、モーションの長さ、ガッツ消費の平均的な少なさと合わせれば、ラッシュ型の戦いもできるかもしれない。 UMAにちなんでいる、フラノの「絶滅動物」や水曜日のカンパネラの「UMA」から再生できる個体は「アイスダンス」が目印のちから型。 純血種と比べてちから適性が最高、丈夫さも伸びやすくなり、回避適性も平均に引き上げられているなど、全体的に高水準。 ジールの技の中で修得が難しく、最高威力を誇るアイスダンスを初期から使えるのが非常に強力。リアルタイムで見れなかった人もこれで色々晴らせるぞ。 最序盤の場面と題名からのダブルミーニング「300(スリーハンドレット)」(*2)のサントラや、UMAの「BIGSTEP」から再生できる個体は「吹雪」が目印のかしこさ型。 こちらはちから型に比べて、ライフとかしこさの適性を上げているのが特徴。当然ながらかしこさ適性は最高である。 唯一の弱点はどちらも命中の適性はDと低めなこと。フルモンを目指す場合、ピーク中の軽トレはすべてしゃてきにするくらいの気構えが必要かもしれない。 【大会出場ジール】 一体のみ。 例によって二つ名はモンスターファーム2マニアの406ページの紹介コーナーから。 ビックフット グレードA・フェニックス杯に取ってつけたように出場するカラコルム。珍獣。 ビッグフットではなくビッ「ク」フット。 Bランクレベルのヒノトリ2体と違い、Aランク相応の実力を持つが忠誠度が25とかなり低い。 また移動速度C、ガッツ回復11、存在しない技を覚えているなどヒノトリ共々基本性能がバグっている。 かしこさはAランクにしては低いため、豊富なかしこさ技の威力はさほどでもないので、無駄撃ちは誘いやすい。相手が吹雪をぶっぱなしてくれるケースも多い。 ただし距離3のちからタイプの大技「アイスダンス」には注意。運が悪いと一撃必殺されてしまう。 とても地味なのに、なんと移植版ではsusquatchの「In This World」から再現カラコルムが再生可能。吹雪はないが「根性」と初期ヨイワル-10、あと移動速度が目印。 ビッグハンドと違い、根性持ちの最速ジールになれそうだが、初期値が低い。 追記・修正は雪山で大きな足跡を見つけて長靴を持ち帰ったことがある方におねがいします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] こんなバランス良くて初心者にも扱いやすいのに、Sランク公式戦をクリアしないと解禁条件満たせないのがキツすぎる。でもかわいいから許す -- 名無しさん (2014-02-25 11 21 44) オートバトルでビッグハンドを倒すとか当時は信じられない条件だった -- 名無しさん (2014-02-25 13 49 43) 育てやすいよなーただ問題はてに入りにくい… -- 名無しさん (2014-08-24 08 14 38) 移植版でテイルズオブデスティニー2からドクロカブリが出るのには笑った。ジューダスってことねw -- 名無しさん (2020-10-02 11 01 06) スリーハンドレッドの吹雪はあれか。最序盤で雪山で狼と戦ってたからか -- 名無しさん (2020-10-05 15 03 07) ↑ありがとうございます、反映させてみました。 -- 名無しさん (2020-10-24 08 29 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/42460.html
登録日:2019/07/12 (金) 18 55 10 更新日:2021/02/02 Tue 22 59 04 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 MF3 かわいい きのみ きのみ←派生種によって色々変わる のんびり スピード マイペース モモ モモンガ モンスターファーム 一文字二回繰り返し 伸び悩む攻撃面 技は優秀 癒し 食いしん坊 馬鹿モン 馬鹿モン←それだけが正解とは限らない モンスターファームに登場するモンスターの一種。初登場はモンスターファーム3 姿としては、二足歩行の人間の子供くらいなまでに大きくなったモモンガである。 大事そうに両手に抱えている大きな木の実がトレードマークで、時には武器に、時には非常食に使う。そして死ぬときも肌身離さず抱える。 そしてなんといってもモモを語るうえで欠かせないのは、なんともいえないぽやーっとした糸目のゆるーい表情だろう。 これがたまらなくかわいさを溢れんばかりに振りまいており、改悪されたハムのザマを見て、傷心に陥ったブリーダーの心の傷を癒すに十二分だったはずだ。 そんなこんなでモモはブリーダーに和みを提供してくれる存在であり、性格もマイペースである。 マイペースとは、「育成方針がふつうに固まりやすい」というモノであり、忠誠度が2の仕様(恐れ度+甘え度÷2=忠誠度。よって原則ふつうじゃないと100にならない。)だったら有用性を噛み締めることになっていたであろうが、残念ながら3は初代仕様(恐れ度+甘え度=忠誠度、ただし100を最大とする)なので、残念ながらあまりありがたみを実感できないか。 まじめ度は高い方なので、その辺もストレスフリーで育成できるのもありがたい。 モモンガであることからわかる通り、すばやさがトップクラスの伸びを見せ、ライフとじょうぶさが平均的と、防御面に関しては有利である一方、ちから、かしこさは伸び悩むという、初代ハムのような高速軽量級ちから型にシフトチェンジしてしまったニャーを後継するかのように、「避けて耐える嫌がらせ」タイプの能力バランスに落ち着いている。 寿命も長めで晩成型なので、初代や2に登場してたら、とりあえずバリーズ狂気の産物で薬漬けを敢行することになっていたのは想像に難くないが、今作ではそういうドーピングアイテムの類もないので、いかにモンスターハートでパラメータを底上げするかがカギとなってくる。 しかし、その一方で、今作ではコロペンドラにも言えることだが、ちからもかしこさもダメなヤツへの救済策なのか、技は非常に優秀なものが揃っている。 そして、それ以上に、今作には「馬鹿モン」という裏技と言うかバグが存在し、これはかしこさが低ければ低いほど回復技の回復量が増えるというモノである。 モモも、回復技の使い手であり、フルモン戦では、あえてかしこさを逆カンストさせたモモが、ライフ差が接戦になった頃合いを見計らい、時間切れ間際に回復技「まんぷく」を使い、一気に回復して判定勝ちを取るという戦法が強力である。 しかし、かしこさが低いということは、それだけかしこさ技への耐性が低下してしまうということであり、ライフとじょうぶさでどうとでもなる通常育成ならともかく、フル戦だとそういう誤魔化しも利かなくなるし、モモもかしこさ技にも優秀な技がいくつかあったりするので、必ずしも馬鹿モンが正解であるとは限らない。 対戦相手としてはすばやさの高さ故、ひょいひょいかわされ、チクチク当てられるのが鬱陶しいモノの、火力は低いと、ホッパーに準ずる感じなので(向こうとちがってある程度は耐えるので、本作に使い込みという概念があれば、回数稼ぎに貢献したかもしれない)、基本的に強力なライバルキャラがいるわけではないので、真価を見たいなら自分の手で育成するしかない。 移動は速いがガッツ回復は12と中量級程度と、どうにも中途半端な数字。そこは優秀な技スペックとテクニックでカバーしたい。 なお、タコピ3以降はアドバンスシリーズしか出番がなく、色違い程度で処理されていた都合上、派生種の正式な姿が一切不明なモンスターなのである。 基本的に一文字を二回繰り返すネーミングなので、その気になれば全種族の派生をコンプリートすることだってできてしまうかもしれない。 【技一覧】 前述のとおり、技スペックは優秀そのものである。 馬鹿モンにするかどうかは、派生ごとの適正によって見極めていきたい。 なお、いくつかダックンをリスペクトしたような技がある。 ダンク(フレアビット) Dankeではない。 木の実をドリブルして、文字通り、相手の頭上にダンクして叩き付ける。 さっそくダックンをリスペクトした技だが、堅実な命中補正が売りだった向こうと打って変わって、性能としては典型的な大ダメージ技のソレである。 それ以上に、普段からは想像できないイケメンな表情に変わるのも見どころである。 消費24とビット技としてはやや重めに感じるかもだが、序盤のダメージソースとしてはちょうどよく、最初に覚えている派生種は、序盤からKO勝ちを狙うのが容易になる。 ザワザワ道場で鍛えてあげると、命中補正はともかく、最終的な火力は消費以上のコストパフォーマンスを見せるようになるので、最後まで使うかどうかはブリーダー次第である。 マシンガン(アクアビット) 木の実をかじって、口に含んだその破片を発射する、何気にキッタネェ技。 そしてかじられた木の実は、その後何事もなかったかのように修復している謎めいた技でもある。 消費は20とそこそこ軽く、素のスペックも安定した遠距離攻撃であり、馬鹿モン=正解とは限らないと言える理由の一つ足り売る小技である。 鍛えてあげれば、命中補正も非常にハイスペックになるので、かしこさを伸ばしやすい派生種が、スナイパー、はいかつりょうをもっていたら是非覚えさせてあげてほしい技である。 ひっかき(オーロラビット) もはや説明不要の、両手に突き出して相手をひっかく技だが、その時モモがキレ気味の表情になるのはある意味必見である。 ダンクといい、モモって表情豊かだなぁ… あと、律義にわざわざひっかく前に木の実は地面に置く。かわいい。 基本技としてはそこそこ高い威力を持つのだが、いかんせん素の命中補正が悪すぎるので、どうしても使うなら、モギィのヘッドバングのように、最優先で鍛えることになる。 連続で当たれば馬鹿にできない威力になるので、ガッツ満タンからのラッシュでプレッシャーをかけたい人向け。 しっぽ(クロレラビット) これまた説明不要の、前方向に宙返りしてしっぽを叩き付ける技。 消費はひっかきよりさらに軽く、命中率もこっちが上だが、威力も消費相応に軽めなので、専ら牽制専用の技となる。 しなやかなしっぽを持っていればひっかきより優先したい技だ。 スパイク(フレアストーン) バレーボールのスパイクの要領で木の実を飛ばして相手に叩き付ける。 消費こそやや重めだが、最高クラスの命中率に、なかなか高いダメージとクリティカルと、ちから主体のモモなら欠かせない技である。 ザワザワ道場で鍛えると、ただでさえ高いクリティカルがぶっちぎりで最高位にまで伸びるのだが、素のスペック自体も十二分、いや十五分に優秀なので、鍛えるのはあとまわしでも構わないかもしれない。 くうばく(アクアストーン) ダックンから引き継いだ技Part.2。 モモの場合、空高く飛び上がり、滑空して通りすがりに木の実を捨てるッスする。 消費は42とかなり重たいが、威力は非常に高く、それでいて命中補正も低いわけではないので、これも馬鹿モンだけがモモじゃないと言える説得力を持つ技である。 かしこさが伸びやすい派生種なら、迷わずこの技をフィニッシュブローに決めたい。 スピンエア(オーロラストーン) 飛び上がって相手の周りをぐるぐる回って爪で切り刻む。 なお、木の実はちゃんと地面に置く。 命中補正は最低で、消費ガッツも50と最高級だが、威力もクリティカルも最高級で、ちゃんとちからを鍛えてさえいれば、決定打足らしめるだけの凄みのある技である。 さらに鍛えれば、ガッツダウンまですさまじいことになり、まともに喰らえば、相手は生き延びたとしても反撃すらままならなくなるが、これも素のスペックが十五分に強力なので、鍛えるのは余裕があればでいいかも。 クルクラッシュ(クロレラストーン) 連続で相手の頭上に木の実を叩き付ける、ダンクの上位技と思しき技。 こちらもちから技としては威力重視の超必殺技だが、こちらはクリティカル率を犠牲にした代わりに、堅実な命中率を得た、そんなスペックになっている。 基本的に一撃必殺が好みならスピンエア、堅実に戦いたいならこの技と、取捨選択になる。 また、この技は鍛えてもそんなに変わり映えしないが、裏を返せばそれだけ鍛える手間が省けるということにもつながるので、他の技に注力したい人にはそこも無視できないメリットとなる。 まんぷく(アクアオーブ) 文字通り持っている木の実を食べて体力を回復する技にして、モモを馬鹿モンにする理由に直結する技。 今まで回復技と言えば、基本的にゴーレムの竜巻アタックの命中率並みに酷かったジンクスがあったが、この技の成功率はそれに真っ向から逆らうがごとく一般的な命中重視技並みには高まっている。 鍛えれば回復量が上がるので、馬鹿モンなら最優先で鍛えること。 おんぱ(オーロラオーブ) 両手を広げ、木の実をパカっと二つに分けたかと思うと、なんとその木の実をアンプ代わりにして増幅した音波を発射するガッツダウン技。 モモ自身もその音が不快なのか、目がギョロっと見開いていて、正直怖いが、自爆ダメージはないので安心していい。 性能としては、テンプレ的なガッツダウン技と言ったところだが、そのガッツダウン量もザワザワ道場で鍛えると只事ではなくなってくる。 さらにコンランの追加効果(一時的に忠誠度0にする。つまり意味不明の確率が激増する)も無視できず、ガッツを削られたあげく、意味不明のリスクが付きまとい、相手の行動を大きく制限することができる。 元々ダメージに期待するような技じゃないので、馬鹿モンでもこの技は実用に足る価値がある。 【主な派生種】 モモンガということで純血はモークス派生。 派生の特色は持っている木の実によく表れる。 ペペ ブリリア派生。 木の実は雪玉…こんなもん一気食いして腹下しとかしないんだろうか? ペンギンダマシに続く、ペンギンを模したモンスター…なのだが、以降の作品ではなぜかライガーではなく、アントラン派生として登場している。 よちよち歩きが多くの人を魅了しているが、自慢のヘアスタイルをぐしゃぐしゃにしてくるので、当の本人はガキの相手は苦手な模様。 すばやさがワンランク下がるも依然高水準で、ライフとじょうぶさと、耐久面が上昇と、適正面ではアントラン派生であることも納得の変化を果たした。 高い耐久力を活かして馬鹿モンにするのがオススメか。 初期技にダンクがあるので、かしこさは馬鹿モンにするからともかく、ちからは多少伸びにくくても蔑ろにせず序盤から火力に困らない程度には鍛えておこう。 寿命も延びて、晩成になったのもありがたい。 ルル ゴート派生。のちにレシオネ派生として登場。 木の実は貝殻らしいのだが、これまた一気食いしておなか壊さないかが心配…ていうか顎の力が化け物か?!と思わざるを得ない派生種である。 耐久面とすばやさが下がってしまい、トータルな防御性能がガタ落ちしてしまったが、ちからとかしこさ は平均的に伸びるくらいなまでには改善と、モモとしては攻撃的な能力を手に入れた。 かしこさがまともに伸びる以上、馬鹿モンにする選択肢は入らないので、とりあえず貝殻を喰わすようなことはせずに済むのが精神衛生上ありがたいかもしれない。 この種も初期技にダンクがあるので、ちからを比較的伸ばしやすいこの種なら序盤から容易にKOを狙っていけるだろう。 キキ カララギ派生。 木の実はボンタン。 どう見てもホッパー派生全開な見た目をしていて、いたずら好きな性格と、とことんホッパーの要素を詰め込んでいるが、後述するように、能力適正としては典型的なライガー種そのものである。 具体的に言うと、ライフとじょうぶさが下がってしまい、かなりヤワになってしまったが、すばやさは最高のまま据え置きで、かしこさを一気に良適正まで爆上げした。 ちょうどいい具合に初期技にマシンガンがあるので、序盤はこの技で削っていき、ストーンを確保できる頃合いになったら、いち早くアクアストーンを入手し、くうばくを覚えさせてあげたい。 無論、ストーン争奪戦専用モンスターを用意して、予めアクアストーンを獲得し、御膳立てしておく手も有効だ。 なお、いたずら好きとは言ったが、まじめ度はモモの例に漏れずヨイモンなので、心配は無用である。 ザザ タクラマ派生。砂漠=地属性ということで、のちにゴーレム派生として登場することになる。 木の実はサボテン。サボテンは紛れもなく凶器である。こんなもん叩き付けられたらそれこそ痛いじゃすまないだろう。 それ以上に、そんなもん食って、腹にトゲが刺さらないか、すごく心配でもあるのだが… 能力適正も、すばやさダウンと引き換えに、やはりサボテンは凶器として威力を発揮するのかちからを上昇させたという、ゴーレム派生も納得な適正バランスの変化を遂げている。 最早コイツほど馬鹿モンとしての逸材など、他に存在しえないであろう。 とにかくちから技を充実させて、ピンチになったらまんぷくで逃げ切って、なんならそのままKOに持ち込んだっていい。 また、おんぱがダメージに期待しない技である以上、ダメージを与えた後はガッツロックという芸当だってできる。 脳筋な能力適正と裏腹に、やれることは意外に器用なおもしろいモモ種である。 追記・修正はパンコと名前だけ聞いて木の実がコロッケだと想像した人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/alphaville/pages/17.html
PFはプレイヤーの所有地であり、開発することで交易所では入手できない品物を産出するようになります。 それまでは我慢しながら開発するw ここでもコツだけ記します 大前提編 Q:PFはどこにあるのさ? A:近いところなら アフリカ西岸(アセンション島) 南カリブ海(セントルシア島) 遠くて良いなら 中部インド洋(ディエゴガルシア島) サモア海盆(サバイー島) http //gvo.gamedb.info/wiki/?Privatefarm#d5987923 それぞれの島に産出品の特徴がある。要注意 Q:その海域には入港許可がないので、領有しに行けません>< A:入港許可がなくても問題なし。現地で領有を宣言するだけです コツを伝授 ●入港許可の無い状態でPFのある海域に向かうと、船員が不安がったりホームシックに陥ったりします 対応策として以下のアイテムを持っていくこと 船員不安 → 各国本拠地の工房で「舟歌の楽譜」購入 ホームシック → ファロの「補充用ベル」購入 ●最初に領有しに行く段階で、ファロにて道具を買っていくこと 一度に3つ補充できますので、一気に3つ買ってください ロウソク=鉱山 ベル=牧場 スキ=農地 投網=漁場 に対応 ●鋳造する人は鉱山を集中的に開発して「白い鉱石」を狙う → 名工の大工道具を作る ただし、「白い鉱石」はインドとオーストラリアPF限定産品;; ●調理する人は農地 → 果樹園で「木の実」を狙う → 塩漬け魚の木の実添えを作る 漁場でエビを生産する手もありますが、回復度から考えると木魚がおすすめ ●縫製する人も農地 → 果樹園で「巨大な葉」を狙う → 高級染料・最高級染料を作ることができます ●1日一回開発コマンドが実行可能、すべての銀行から出来ます
https://w.atwiki.jp/tenj/pages/1261.html
■概要 使用すると直接ステータスを上昇できる符アイテム 力上昇符、熟練上昇符を導入いたします。 ■使用方法 F7で使用すると、各種条件に伴ってステータスが上昇 【力上昇符】 使用前の力が 1~2,999の場合(上昇値最大3,000)(※1) 5上昇 使用前の力が 3,000~4,999の場合(上昇値最大5,000)(※2) 3上昇 使用前の力が 5,000~の場合 1上昇 【熟練上昇符】 使用前の熟練が 1~2,999の場合(上昇値最大3,000)(※1) 5上昇 使用前の熟練が 3,000~4,999の場合(上昇値最大5,000)(※2) 3上昇 使用前の熟練が 5,000~の場合 1上昇 ※1……5上昇する条件の場合最大3,000までしか上昇しません。 例)2,997で上昇符を使用した場合、3,000となり、実質3しか上昇しません。 ※2……3上昇する条件の場合最大5,000までしか上昇しません。 例)4,999で上昇符を使用した場合、5,000となり、実質1しか上昇しません。 ■入手方法 『上昇符』各種……イベント・キャンペーンで提供 ■対応状況 2015年4月1日 情報の掲載
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/42443.html
登録日:2019/07/09 (火) 15 33 21 更新日:2024/01/18 Thu 15 57 39 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 MF3 スズリン セカンドモンスター チリーン バラエティっぽい技名 ベル ペド ペド←せめてロリって言え! モンスターファーム ヤジロベー ヨイモン ヨイモン←一部例外あり ロリ 女の子 女の子←一部男 真面目 真面目←一部例外あり 鈴 鐘 非力 非力←一部例外あり 頑丈 風鈴 モンスターファームに登場するモンスターの一種。初登場はモンスターファーム3 身体のところどころに鈴の衣装を持ったヤジロベーのような少女を模したモンスターで、その可愛さはハムライガーとは別のベクトルで全モンスター中屈指と言っても過言ではないが、誰かさんとちがってあまりのストレートな可愛さゆえに、モンスターファームらしくないという声もちらほら聴く。 また、下半身も大きなベルのようなカタチである、つまり脚がないので、一部の人からはダルマを思い浮かべるという理由で敬遠する人もいるというのも無視できない理由ではあろう。 実際ははねたり浮遊できたりして移動に関しては全く問題はないのだが。 ただし脚がないデメリットは移動の遅さにつながっている節もあるので、相手にリードを奪われてマウントを取られやすいのはツラいが、極端に遅い派生種でない限りは愛でカバーできる範囲なので、そこまで神経質にならなくてもいいだろう。 性能についてだが、かしこさ、すばやさ、じょうぶさと、三拍子そろって高く、かしこさ技同士での殴り合いに強い。 移動速度は遅いのに、すばやさが高いあたり、同じくおもちゃのような外見をしたダックンと共通点がある。 しかし、ちからだけは壊滅的に伸びないと、前作のメタルグレイに通じるものがある。 前述の三点の適正がワンランクアップした代わりに寿命も平均程度に収まったので、チャッキー種より育成スパンを早足で進めることを心がけた方がいいだろう。 幸い成長は晩成なので、そう焦らなくてもある程度余裕があるのは育成難易度を下げる要因として貢献しているのが救いか。 性格も基本的にはヨイモンなので、そういう意味でも育てやすい。 見た目とは裏腹にプライドは高いので、かける言葉には気を付けなければならないが、成功率の高さにもつながるので、これはプラスととらえていいだろう。 初期技は基本的にロクなものがないので、一世代目にストーン争奪戦専用のモンスターを予め育成しておき、めぼしいストーンを取って、強力な技を覚えさせる御膳立てをしてから育てることが望ましい、セカンドモンスターとして育成するのが望ましい種である。 少なくとも、最初に育てるモンスターとして育成する場合、KO勝ちは全く期待できないのは覚えておくように。 少女のような可愛らしい外見からは意外だが、意外にもガッツ回復は前作換算で13相当と意外にも中量級なので、ある程度補正が乗せやすいのは救いと言えるかもしれない。中途半端ととるのもまたブリーダーの感性が問われるけど。 【技一覧】 前述のとおり、強力な技はストーンやオーブに集中する。 KOを積極的に狙いたいなら、予めストーンかオーブを持った状態で育成を開始しないと厳しい。 しかし、ザワザワ道場で鍛えても素のスペックが劇的に変わるわけじゃない=裏を返せば最高に近いポテンシャルを最初から出せるということなので、ザワザワ道場に行く分を他の探索行動に回せるというのもメリットである。 ねらってポン(フレアビット) 腕から弾を飛ばして攻撃する技。 名前に恥じない命中率と、基本技としては及第点程度の威力が特徴。 消費ガッツも12と軽く、かしこさ技なので、ウンディーネのアイスクラウドのような使い勝手。 素早い相手を仕留めたり、牽制に使ったりと、KOこそ期待できないが、なんやかんやで最後まで入れておくことが多い縁の下の力持ちのような、そんな頼り甲斐のある技である。 ボッコリン(アクアビット) 後述のポコリンの上位技のようなネーミングだが、攻撃方法はパンチではなく頭突きである。 高い威力と、そこそこのガッツダウンを持つ技だが、いかんせんちから技なので、ちからの伸びやすい例外的な派生種でない限り実用範囲足り得ないのが残念。 一応フル戦では、消費ガッツ20と割合燃費が良く、高めの威力とそこそこのガッツダウンによる削り性能とコストパフォーマンスの優れた技として選択肢に入るが、命中率の低さをいかに特性で補うかがカギとなる。 リンリンハット(オーロラビット) 思いっきりジャンプして、急降下するように頭突きを仕掛ける技。 サンダー・ホークとかウィングカービィとか思い浮かべた人は正直に挙手しよう。 性能としてはねらってポン以上の命中率に加え、一般的な大ダメージ技としての水準をクリアした火力…なのだが、悲しいことにちから技である。 これもあえてちからの伸びやすい変態派生種以外では使わない方が無難。 無論、フル戦では普通にダメージ効率の良い安定感ある技に化けるのは言うまでもない。 ポコリン(クロレラビット) 名前でイメージできると思うが、そのままシンプルにパンチする技である。 消費ガッツこそ10と最低クラスだが、いかんせん威力も最低クラスである上に、ちから技と、悪い意味でネタ技である。 これを牽制用と考えても採用する価値は皆無と切り捨てていい、ここまでくると可哀想な技。 よくみてズドーン(フレアストーン) 早い話がフルチャージバスター。 名前とモーションからねらってポンの上位のように思える技だが、実態は低命中高火力と真逆の性能に生まれ変わっている。 前述のポコリン→ボッコリンのように、スズリン種はハイキックからヒールレイドのように、小技から大技に発展するジンクスでもあるのだろうか? 当然、成長適正にマッチしたかしこさ技であり、遠距離からの一手として非常に有効な技である。 後述のド・ミ・ソと合わせればKOすることも難しくなくなるが、どちらか一方でも火力ソースとしては十分であろうから、そこはプレイングスキルとの相談である。 クラクラン(アクアストーン) ぶっちゃけマイクロウェーブ。 いかにもワル技な雰囲気だが、MF3にはヨイワル技の概念がなく、ただ石をあげればいいだけなので、気にせず気軽に覚えさせられる。 性能もモーションから見てわかる通り、よくあるガッツダウン技で、こんらん(意味不明の確率急上昇)の追加効果もあるので、うまくいけば、相手に何もさせないままハメ倒すことだってできてしまう。 消費ガッツも26と、そう重くないので、たとえ一発外してももう一発気軽に打ててしまえるのもポイント。 リン・リン・リン(オーロラストーン) 敵の周囲にまとわりつき、騒音で精神的に痛めつける技。 というか見てくれ的にやってることは荒らしにしか見えない。 命中率、ダメージ、ガッツダウンをハイレベルで兼ね備えているが、消費ガッツも35と相応に重くなっている。 前作で言うところのモッチーの大モッチ砲に近い使い勝手。 モッチーやサイローラなどのように、耐久力と回避率を兼ね備えた敵に刺さるので覚えさせて損はないはず。 もしスズリンが前作に出ていたらネンドロ、特に豆腐対策に重宝したのは想像に難くない。 かぶせてボコボコ(クロレラストーン) 下半身が肥大化し、敵をすっぽり閉じ込めて、そこから自らの下半身をドラミングし、中で敵を騒音地獄に陥れるという地味にあくどい技。 当たり前だが、ガッツダウン効果は相当なもので、ライフにも大打撃を与える…スペック上では。 哀しいかな、直接殴る以上、ちから技なので、フル戦とかでない限り基本的にアイデンティティを発揮できないのが現状である。 おまけに消費ガッツも40と非常に多いので気楽に使えないのもひっかかる。 いたみわけ(アクアオーブ) なんか悲しげな表情を浮かべたかと思ったら画面が暗転して、そこから波動を発射して敵にぶつける技。 もしかして冥王剣のような類の技だろうか? 威力とガッツダウンはすさまじく、命中率も割合安定した部類なのだが、技名からわかるように、自爆技なので、乱用しすぎて逆にピンチにならないように気を付けよう。 それにこの技を使うたびにいちいちこちらは泣き顔を見せつけられるので、「良心が痛む」と敬遠するブリーダーも多いとのうわさ。 ド・ミ・ソ(オーロラストーン) 名前の通り、三段階の音階を持つ音波を掻き鳴らし、そのエネルギーを三段階に敵にぶつける技。 威力はいたみわけをも凌駕する、スズリンの中でぶっちぎりのトップクラスだが、命中率もぶっちぎりのワーストクラスである。 基本的にすばやさの低い敵か、相手の意味不明のスキを突いて使うことになる技で、フル戦なら、逆転狙いの度胸が試される技でもある。 消費ガッツは38、これを重いと見るか、許容範囲ととるかはブリーダー次第。 ボーリングゥ(クロロラストーン) 拳を巨大化させ、文字通りボーリング玉のように転がして敵を潰す技。 消費ガッツは50と、甚大だが、命中率も威力も最高クラスなので、「この技を出せるまでにガッツを貯めれば基本的に勝てる」という安心感を与えてくれる信頼性の高い技である。 スズリンのクロレラ技はポコリン、かぶせてボコボコとロクなものがなかったが、ここにきて一気に最終奥義足り得る実用性の高い技に出会えるとは思ってもいなかったという人は少なくないだろう。 当たり前だが、ゲルのガトリングのように、シナリオクリアでもフル戦でも引っ張りだこになることは想像に難くない技である。 【主な派生種】 主に帽子に特徴が現れる傾向がある。 純血種はモークス派生。 ユキリン ブリリア派生。 ユキウサギを模した帽子をかぶり、サンタのような赤い防寒具を着た派生種。 能力としては、純血からちからの初期値をさらに低下させた代わりに、そのままかしこさを最高までに引き上げ、性格や寿命も純血と変化なしと、ほとんど上位互換と言っていい種。 少なくとも、完全に火力に特化するならこの種一択になるだろう。 ただし、ブリリア派生である以上、トレーニングの環境上、耐久力を鍛えるのに向いているタクラマには不向きなので注意。 マリリン ゴート派生。 マイクロマウスマッピーのようなパステル調の水色とピンクのカラーリングで、なぜか手が蹄っぽくなっている。 ちからが多少マシになったが、それより成長が早熟になったのは痛手かもしれない。 一方で移動スピードはスズリンとしては最速なので、マウントを盗られにくいという、フル戦で真価を発揮するスズリン種と言える。 初期技は純血に輪をかけて悲惨なので、御膳立てはしっかりと。 クリリン カララギ派生。こんな名前だが、あいつとは関係ない。 栗を模したカラーリング…なのだが、見てくれ的にはユキリンとは別の意味でブリリア派生っぽい防寒着スタイルである。 そんな見た目でもカララギ派生なので、ブリリアは苦手だから見た目に騙されないように。 純血からライフの初期値を底上げし、もともとまじめだったスズリンだが、そのまじめ度がヘンガー並にまで上がったという、ユキリンとは別の道を行く、純血の上位互換的なポジション。 ただし、MF3の仕様では前作の悪名高い仕様を再現したためか、まじめ度が高いモンスターはストレスをためやすいという弊害もあるので(他にはロードランナーとかが該当する)、アイテムでこまめにストレスを解消してあげないとゴリゴリ寿命が減る点には注意。 それさえ気を付ければ、大成功連発で、どんどん強く育っていくだろう。 なお、アドバンス2では木の実つながりで、モモ派生として登場することになる。 セニョーリン タクラマ派生。 スズリンの中で例外的に男性的な要素を持つ立派なおヒゲが特徴の異端児である。 パラメータ適正もまた異端児で、スズリンの中で例外的にちからがまともに伸びる。 その他の能力もほぼ平均以上に伸びるので、まさに最強…と手放しで喜べないのがモンスターファーム。 ヨイワルはぶっちぎりの最悪で、成長も早熟、さらにじごくみみという音波の技で大ダメージを受けてしまうというデメリット特性までひっさげているとこれでもかとデメリットが襲い掛かる。 まともに育てるには根気と思い切りのふたつが重要となるので、見た目も相まって、ちからスズリンを育てたかったり、男色家だったりなど余程のモノズキでもない限り、選択しない方が無難である。 追記修正は鈴の音を鳴らしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ユキリンもケロリンも普通のユキリンも皆かわいい。もへぇ~ -- 名無しさん (2019-07-11 00 24 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ninapharm/
ニナファームとは? 抗酸化研究において世界で活躍するフランス ニナファーム社の独自の植物由来エイジングケア成分を主成分とした製品を、日本の皆様にお届けしています。 洗顔石鹸のサヴォン アンベリールシリーズやエイジングケアのアクティアージュシリーズを取り扱っています。 (ニナファーム 通販サイトより) ニナファームの口コミ 付属のネットを使って泡立ててみます。 とても泡立ちがよく、すぐにキメ細かい泡がモコモコ。 泡は真っ白ではなく、少し茶色がかっています。 カカオエキス配合なので、カカオの色?? (ニナファームジャポン / サヴォン アンベリールの口コミ(by c230w202さん) -@cosme(アットコスメ)-より) ニナファームに関するサイト ニナファーム 通販サイト ニナファームジャポン【通信販売】 - Facebook ニナファームジャポン オフィシャル - twitter ニナファームジャポン - サンテアージュ ポータル ニナファームのビューティ&ヘルスコラム ニナファームジャポン - We Love Ninapharm - ~C子のビューティダイアリー~ ニナファームジャポンのスタッフブログ ニナファームジャポン | スキンケア大学 ニナファームジャポン×スキンケア・基礎化粧品商品一覧 - @コスメ ニナファームってどんな会社? - NAVERまとめ
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/192.html
ファム(ファーム・ダージリン) 41歳 ハーフエルフ 女 器用18(+3) 敏捷17(+2) 知力17(+2) 筋力15(+2) 生命12(+2) 精神10(+1) 出自:狩人 冒険者LV6 ソーサラー6 シーフ5 セージ5 レンジャー3 残り経験点0 言語 会話:東方語 共通語 下位古代語 東方語 エルフ語 リザードマン語 読解:東方語 共通語 下位古代語 東方語 エルフ語 魔法言語 上位古代語:魔力8 =装備= 武器 最高品質ヘビーフレイル 命中7 打撃力22 追加ダメージ7 クリティカル9 ヘビークレインクイン 命中6 打撃力50 追加ダメージ8 クリティカル10 防具 ソフト[[レザー]] 回避7 防御力7 ダメージ減少6 道具 クォレル:2(24本) 銀クォレル:1(12本) 発動体の指輪 背負い袋 水袋 ロープ くさび たいまつ6本 羊皮紙10枚 手鏡 所持金1000ガメル 使い魔 ヴィーナス 種族:白猫 生命5 精神5 :設定: 賢者の学院に所属はしているものの、ほぼフリー同然で活動している魔術師。 性格は自堕落でいい加減、我侭で気分屋、明るく気さくで元気一杯と、おおよそ魔術師らしくない。 40すぎだが、外見も中身のちゃきちゃき20歳ちょっとの印象を持つハーフエルフ。 健康的な美人であり、端正な容姿と鍛え上げられた豊満な肢体が印象的♪ ダージリン家とは『色々と』縁があり、 若くして導師の称号を授かったとき、ハーブを弟子にもらう。 しかし本人は真面目に師事するつもりは一切なく、可愛い弟分を愛人のように扱っていた。 そもそも、根性のなさ故か気力の無い彼女は、魔法を使うのが『めんどくせー』ようだw 毎日のように弟子にエッチな誘惑をしかけ、爛れた生活を楽しむ。 結果、子供まで3人も作ってしまうが、本人達はそれはそれは幸せ一杯だったとか。 そんな「ぐーたら導師」の名を欲しいままにした彼女だったが…… 実は裏の顔、いや正体が存在する。 12年ほど前まで、約10年もの間オランを騒がせた都市伝説。 悪徳金持ちの屋敷に忍び込み、金品と悪事の証拠を盗んでばらまくドロボウさん。 法の闇を走る愛と正義の使途(自称)、怪盗アルテミス! 趣味丸出しのアホっぽい悪事に手を染めていた彼女だが、その手口は巧妙だった。 なんせハーブも未だに彼女が怪盗アルテミスだったことに気付いてない。 しかし、とあるミスから正体がバレる寸前まで追い詰められてしまう。 ほとぼりが冷めるまで、と彼女はその足でオランから去ってしまったのだ。 それから10年以上……彼女が帰ることはなかった。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/4813.html
1 2 3 4 元ネタ・参考 『モンスターファーム2』(MF2) PS版 2010/05/31 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1275307326/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る この作者がMF2下手なのが伝わってくる -- (名無し) 2013-02-15 12 12 04 2よりってのはない -- (名無しさん) 2012-10-06 20 20 20 まるで他の作品は駄作みたいな言い方はやめて欲しいな。 4や5は2よりもずっと面白いぞ。 -- (名無しさん) 2012-07-07 09 45 48 まぁステはライフ以外レベル計算だからな 499じゃなくて500か450にしなきゃ損だ キャラ崩壊してない場合のも読みたかったよ…… -- (名無しさん) 2011-11-22 05 20 13 しんでわびろに吹いたw -- (名無しさん) 2011-07-27 15 02 24 確かに2は面白いけど4,5もなかなか面白いんだけど。 3?そんなのなかったよ。 -- (名無しさん) 2011-05-12 19 58 35 3はあれだけど5はかなりおもしろかったよ -- (名無しさん) 2011-05-12 18 59 02 おもろい -- (名無しさん) 2011-05-12 13 43 28 みんなのバトルが面白いな。 -- (通りすがり) 2010-12-04 16 48 18 この話、面白いけど一言言う・・・2以降のモンファも面白いぞ? -- (名無しさん) 2010-06-14 17 06 34
https://w.atwiki.jp/leko_seikyou/pages/32.html
合成 釣り 採集 料理 CP0 CP1 CP2 CP3 CP4 CP5 ルシアン チョコソース1(ハニーパン1)(チーズ1) 天涼香10スイートソース10ハッピーソース10 スイートソース10チョコソース20活力草10生命草10 イチゴパフェ10凶暴な魚3 ボリス クリーム10氷の花5 高級花束1活力草40イチゴパフェ10凶暴な魚3 イスピン チョコソース1(ハニーパン1)(チーズ1) 天涼香10スイートソース10ハッピーソース10 スイートソース10チョコソース20活力草10生命草10 イチゴパフェ10凶暴な魚3 マキシミン 太った魚3派手な魚3 チーズサンド20健康タコバタ10イチゴパフェ10凶暴な魚3 チーズサンド20健康タコバタ10 ティチエル 最高級花束5 チョコソース1(ハニーパン1)(チーズ1) 天涼香10スイートソース10ハッピーソース10 スイートソース10チョコソース20活力草10生命草10 イチゴパフェ10凶暴な魚3 ミラ 太った魚3派手な魚3 チーズサンド20健康タコバタ10イチゴパフェ10凶暴な魚3 チーズサンド20健康タコバタ10 ナヤトレイ 夜光草30 高級花束1活力草40イチゴパフェ10凶暴な魚3 シベリン 太った魚3派手な魚3 チーズサンド20健康タコバタ10イチゴパフェ10凶暴な魚3 ジョシュア 太った魚3派手な魚3 チーズサンド20健康タコバタ10イチゴパフェ10凶暴な魚3 チーズサンド20健康タコバタ10 クロエ 天涼香10 天涼香5イチゴパフェ10凶暴な魚3(かき氷1) チーズサンド20健康タコバタ10 ランジエ クリーム10 タコバタ20氷菓子10イチゴパフェ1 天涼香5イチゴパフェ10凶暴な魚3 イサック 天涼香10スイートソース10ハッピーソース10 活力草40緑茶アイス10凶暴な魚3 アナイス 天涼香10スイートソース10ハッピーソース10 空の花1 活力草40緑茶アイス10凶暴な魚3 CP0 CP1 CP2 CP3 CP4 CP5 ハニーパン,チーズ,かき氷はカンタパルスのホテルで購入可能です CP6~8で必要な生産&合成品はありません 合計必要品 合計 必要料理材料 必要料理レシピ 必要スキルレベル ルシアンイスピンティチエル 最高級花束5(ティチエルのみ)チョコソース21(ハニーパン1)(チーズ1)天涼香10スイートソース20ハッピーソース10活力草10生命草10イチゴパフェ10凶暴な魚3 ココア183ワイン10牛乳10忘れ草20蜂蜜90 ⇒チョコ⇒チョコソース⇒ワインソース⇒ワインペースト⇒天涼香⇒濃縮蜂蜜⇒スイートソース⇒ハッピーソース 料理4釣り 漁獲4採集2 ボリス クリーム10氷の花5高級花束1活力草40イチゴパフェ10凶暴な魚3 ゼリークリーム50 ⇒クリーム 料理1釣り 漁獲4採集2 ナヤトレイ 夜光草30高級花束1活力草40イチゴパフェ10凶暴な魚3 釣り 漁獲4採集1 マキシミンミラシベリンジョシュア 太った魚3派手な魚3チーズサンド40(シベリンは20)健康タコバタ20(シベリンは10)イチゴパフェ10凶暴な魚3 ニワトリの卵40チーズ40パン40タコの足100バター20ロイヤルゼリー20(シベリンは全て半分) ⇒チーズサンド⇒焼きタコ⇒タコバタ⇒健康タコバタ 料理3釣り 漁獲4 クロエ 天涼香15イチゴパフェ10凶暴な魚3(かき氷1)チーズサンド20健康タコバタ10 ココア45ワイン15牛乳15忘れ草15ニワトリの卵20チーズ20パン20タコの足50バター10ロイヤルゼリー10 ⇒チョコ⇒チョコソース⇒ワインソース⇒ワインペースト⇒天涼香⇒チーズサンド⇒焼きタコ⇒タコバタ⇒健康タコバタ 料理4釣り 漁獲4 ランジエ クリーム10タコバタ20氷菓子10イチゴパフェ11天涼香5凶暴な魚3 ゼリークリーム100タコの足100バター20竹筒10牛乳15氷の結晶10ココア15ワイン5忘れ草5 ⇒クリーム⇒焼きタコ⇒タコバタ⇒氷菓子⇒チョコ⇒チョコソース⇒ワインソース⇒ワインペースト⇒天涼香 料理4釣り 漁獲4 イサックアナイス 天涼香10スイートソース10ハッピーソース10空の花1(アナイスのみ)活力草40緑茶アイス10凶暴な魚3 ココア90ワイン10牛乳10忘れ草20蜂蜜60 ⇒チョコ⇒チョコソース⇒ワインソース⇒ワインペースト⇒天涼香⇒濃縮蜂蜜⇒スイートソース⇒ハッピーソース 料理4釣り 漁獲4採集1(アナイスは4) カンタパルスで買えるものは必要料理材料と必要料理レシピでカウントしてません